「又平直子Afeakiさん 心より、ご冥福をお祈りいたします」

「病を得て、痛みや具合の悪い部分が大きければ、大きい程つらさに負けそうになりますが、自分の健康な部分に助けて貰う、という考え方。気になります」
「病気を無理に治そうとせずに、健康なものを引き出して、それぞれの生き方に新たな意味と目的を認識することにより、生きる力を回復するという神経症の療法を知り、実践しようと思っています」
「支援コンサート以来、いろいろな事を考えています。有難う御座います!」
「我々、みんな、生命を頂戴してます、ご自分の生命を生きましょうね!」
「良い時を長く過ごされるよう、心よりお祈り申し上げます」
「治療で少しでも辛い思いをしなくて済めば、と思います」
「余命という言葉に負けないで、ご自分をいかし続けてください」
「余命・・・という診断は絶対ではない。」
「我々、誰だって『限りある生命』。多かれ少なかれ、
自分の生命を生きるしかないのです。
でも独りではないです。お互いに自分を生きましょう!ひとりではないですよ!」
「直子さんらしく居て下さい」
「治癒力を高め、戦いましょう」
「治ると信じる生き方もあると思います。頑張って下さい」

盛岡でのコンサート会場では
「又平さんに何とか元気になってほしいな!彼女のこと知らないけど・・・美人か?」
「モチロン!」村上成夫さんとほうほうの会話。
「どんな声に聞こえている?」初めてのコンサートMC役のみえこ。
「手が足りないようだから、ひとり仲間に至急来て手伝うように頼んだから」準備作業で奮闘中の仲間。
「・・・」
ご家族の介護でほうほうの講座を休講中の方の言葉にならない想い。
「海外青年協力隊に参加して、トンガで又平さんに世話になったので来ました」

「ごめんなさい!今日はどうしても都合が付かなくって!欠席します!」当日ギリギリまで出演に向けて時間を調整していた音楽仲間の電話の声。

「友達にも声をかけて、行くから、頑張って!」

「盛岡、本番は出られないが、昼間に音響で手伝うから」

『寒の戻り』の花巻のコンサートを終え、お見送りしていたら、大勢の方々が
「音がよかった!」「大勢来て、よかったね!」「音楽はいいね!」
音響機材を提供してくれた仲間にも感謝です。
演奏するミュジッシャンもリスナーになり、リスナーも演奏者になり、全員でつくる音楽になりました。

ほうほうでコンサートの趣旨を聞かれた方
「カンパと詩を送ります」

「コンサート会場まで、行けないから・・・」と仰ってカンパを届けてくださる方々。

普段、若者ファッションの音楽仲間の協力の声
「仕事を終えて直入するので、スーツのままでいいかな?」

温泉の帰りの新しい仲間 
「宮澤さんと一緒に演奏しますが、何をやるのかも分からないけど、行きますから」

ご常連さん
「ほうほうのマスターの音楽を初めて聴いたのも妙円寺さんの本堂でした! 聴きに行きます!」
 
音楽って聞くとウズウズするのだが、
「このコンサートでは、どのように演奏が届くのだろう?!」

お父さんの『保護者了解のことば』
「コンサートに高校生の息子が行きます。手伝いもさせて!」
終演がのびて、お父さんは迎えにも来てくれました。

新聞で見たと仰る女性は店に来てくれました。
「外国で頑張っている人に支援したいので、カンパに来ました」

音楽仲間
『 お知らせ 』を リンクして伝えます」

お電話で
「コンサートの支援カンパの金額って、どの位出したらよいのでしょうか?」
・お気持ちですから、余り気にせずに、どうぞ・・・。