遭遇した人は、ステージの我らを含め、幸運と言ってよいと思います。
あたたかい、凄い、稀有なパフォーマンスでした。
構成・演出=村上成夫
一部 『はるかなる遠野』 演奏 MIKI & GEEJEES
二部 『村上昭夫 動物哀歌に寄せて』 村上成夫 音楽 溝渕和雄
演奏していて感動しましたので、ご紹介します。
GW連休になって、詩歌文学館で非常に感動したオーディアンスの方々が来店してくれてます。
村上成夫さんにもお知らせして、共に嬉しく思っています。
この日の感動を伝えたくて錯誤していますが、言葉では無理かナァ・・・と思いつつ・・・。
この日の日本現代詩歌文学館レポート
’05年のIBCラジオ広場『クロは何を見たか?』の放送以来、カフェほうほうにも多くの方から感動の便りが届いています。
兄と兄の詩を語った村上成夫氏、構成・プロデュースの鈴木 修氏、音楽・ほうほう、男三人が味わったIBCスタジオでの製作現場での感動は、今(09年現在)も、大きく広がって、私の心に浸み込んでいます。